楽しく、安全に遊ぶためのアイテム ヘルメット編 その1
オートバイに乗るための装備品で必ずいるものなのがヘルメットです。
僕自身、オートバイは長い期間乗っているのでヘルメットはいくつも買って来ました。
ヘルメットメーカーさんの推奨使用期限としては、使用し始めてから3年で交換する事がお勧めになっているそうです。
あと使用期限中でも、大きな衝撃がヘルメットに加わった時には本来の安全性が出なくなるそうですので、ヘルメットの持ち運びにには気をつけて下さい。
今回のヘルメット購入ですが、オフロードをしっかりと楽しみたいと思って
僕として初めての本格的なオフロードタイプを選びました。
オフロードヘルメットの特徴
- 口もとが広いので呼吸し易い。
- バイザーが装着されている。
- ゴーグルが必要。
これまでに所有したヘルメットの中で、バイザーとシールドのついたオフロードよりのヘルメットで林道を数回ツーリングしたのですが、シールドが付いていると舗装路で感じた事の無い息苦しさがありました。口もとの広さが狭かったのと通気口自体も狭かったです。シールド自体も締めていると汗で曇りやすいです。
カッコいい! 単純に!
使用した感想ですが、オフロードでの息苦しさがかなり軽減されました。
ゴーグル装着での走行は慣れの問題だと思いますが、舗装路では違和感がありますが、
オフロードでは必要だな(呼吸のし易さと視界の確保)と感じました。
バイザーに関しましたは、飛び石や泥から顔を守るものらしいのですが、
今のところオフロードコースを走行したりしていないので、その恩恵には恵まれていません。ただ別な恩恵として林道で垂れ下がっている枝などからはしっかり守ってもらっています。(どんな所走ってんねん?)
まとめ
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やっぱりオフロード用と区別されてるのには理由がありますね。
でもカッコいいだけで被ってみるのもアリだと思います。
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